11月 | 2023 | NEWS

お外遊び♪2023.11.29

ぐーぱの原口です。

10月・11月と日中は暖かい日が続き、たくさん外遊びをしました！
歩けなかったお友だちが歩けるようになり外でも自由に歩き回ったり、少し前まではできなかった遊具ができるようになったりと子ども達の成長を感じました☆

外でたくさん遊ぶと食欲もわき、お昼寝もぐっすり！

寒い冬に向けて健康なからだ作りに励みたいと思います！

※ぐーぱでは、備品・おもちゃの消毒など、感染予防対策を実施しています。

保育ルーム『GuuPa（ぐーぱ）』では、“月極”や“一時預かり”など、必要に応じてサポートさせていただきます。
保護者の方のお仕事だけでなく、用事を済ませたい時、ちょっとリフレッシュしたい時などなど、短時間のご利用もぜひ☆

種　別：認可外（届出）保育施設
定　員：15名
対　象：0歳児〜5歳児
時　間：8時〜18時30分
休園日：日曜日・祝日
利用料金：
〈一時預かり〉
1時間　500円
〈月極〉
入園料　10,000円
保育料　35,000円
給食費　5,000円

ご見学も大歓迎です！！
詳細は、お気軽にお問い合わせください♪

《お問い合わせ先》
保育ルーム『GuuPa（ぐーぱ）』
久留米市通町字10丁目362-1
☎︎ 0942-40-6120
担当：ハラグチ

これからも保育ルームGuuPa（認可外保育施設・久留米）をよろしくお願いします。

nucca10月のアート学！2023.11.24

ヌッカの稲光です。

nucca10月のアート学は、ぬいぬいプロジェクト第2弾“新しいタペストリーを作ろう”を実施しました。

刺繍、羊毛ウール、フェルト生地、毛糸などを使って、思い思いにタペストリーを彩る作品作りに取り組み、いつもの絵を描く活動とはまた違った活動を楽しまれていました。

初めての羊毛ウールにはまって自分でも材料を買って始めてみた人、かぎ針編みの楽しさを発見し、自宅でも編み始めた人など、、、新しい活動のきっかけ作りができました。

今回のアート学は、今月で終了ではなく、引き続きタペストリーがいっぱいになるまで、作品作りを続けていくことにしています。

これからもアトリエ型就労支援 studio nucca（就労継続支援B型・久留米）をよろしくお願いします。

「私を埴輪展に連れてって展」終了！2023.11.20

ヌッカの清田です。

筑紫野市にあるアートとインテリアのお店「Flat」さんにて、１０月２１日(土)〜１１月１２日(日)の期間に開催された「私を埴輪展に連れてって展」も無事終了しました。
古墳好きなスタッフ前田と埴輪好きの清田の、ちょっとした世間話から盛り上がり始まった企画展。

開催期間中、たくさんのお客様に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。

開催までに一番楽しんでいたかもしれないスタッフの前田と清田も楽しかたですし、埴輪展もこれで終わりではなく、作品も増殖していきますのでいつか開催されるかもしれない第二回もお楽しみください。

nucca情報も随時お知らせしていきますので、楽しみにしていてくださいね♪

これからもアトリエ型就労支援 studio nucca（就労継続支援B型・久留米）をよろしくお願いします。

nuccaメンバーさん3名　公募展にて佳作に選ばれました！！2023.11.18

nuccaの稲光です。

この度、『2023ふくおか県障がい児者美術展』において、nuccaメンバーのKIKOさんの作品『希望の旅』、時音優さんの作品『ゴミの山』、岡崎陽子さんの作品『Summer Fes.』が、佳作に選ばれました。

KIKOさんと時音優さんはこの公募展においては初の入賞、岡崎陽子さんは2017、2018、2019年と過去3度佳作に入賞されており、今回4度目の入賞となります！
すごいです！！

この美術展は、障がいのある方のさらなる制作意欲の向上を促進し、県民に対して、障がいのある方が持っている多様な能力・才能に触れる機会を提供することを目的に毎年この時期に開催されているものです。

皆さん本当におめでとうございます！！
今後の作品も楽しみにしています。

また、下記の日程で作品の巡回展が行われ、作品が展示されます。お近くの方は是非ご覧いただけると嬉しいです。

これからもアトリエ型就労支援 studio nucca（就労継続支援B型・久留米）をよろしくお願いします。

今月のカレンダーイラストはこちら！2023.11.10

ヌッカの前田です。

今月のカレンダーイラストはこちら！

早いもので11月になり9日も過ぎてしまいました、、、温かなというよりも暑い日々が続いていますが、週末はガタッと気温も下がるようで、皆様体調にはくれぐれもお気をつけくださいね。
11月のカレンダーイラストは、PePeRu.To.Mokoさん！
PePeRuさんといえば、ネコちゃんのイメージが強いですが、抽象画、人物画、全く違うタッチで様々なイラストを描くことができるオールラウンダー。
このイラストもPePeRuさんのイラストですよと言わないと分からないほどの作品。
デザインは、「ふってきた！」とドヤ顔を披露したスタッフ小林が担当しました！

これからもアトリエ型就労支援 studio nucca（就労継続支援B型・久留米）をよろしくお願いします。

nucca9月のアート学！2023.11.08

ヌッカの稲光です。

nucca9月のアート学は、全体制作「絵具飛ばし絵」を実施しました。
大きな段ボール用紙（180×90）をキャンバスに見立て、ハケにつけた絵具をぽとぽとと落としたり、大胆にキャンバスに飛ばしたりして模様を描き、乾いたらその上に文字やイラストで描いて、一枚の作品に完成させました。

普段1人ひとり個人での活動が多い中、久しぶりの全体活動となりました。
今回は準備の段階からメンバーさんにも参加してもらい、絵具をどれだけ飛ばしても周りを汚さないためのブルーシート敷きとテント立て（周囲を囲む幕張りも）から当日の参加メンバーさんみんなで行いました。
ブルーシートを広げるのも、もちろんテント立ては初めてというメンバーさんから、日頃からキャンプに行ったりと、テント立てはやったことがある！というメンバーさんまで様々でしたが、まだまだ残暑が残る中、汗をかきながらもワイワイ楽しく、みんなで作業できました。

周囲の養生が完成すると、いよいよ作品作り！
まっさらなキャンバスに、まず初めに誰が描くかのか、最初の一筆（一ハケ？）は緊張するね～など言いながら、しかし、実際描き始めると、どんどん大胆に様々な模様を描いていくメンバーさん。
誰かが模様を描いた上に、他の誰かの模様が加わって、また新たな面白い模様になって…と、想像もつかない楽しい作品が完成していました。
曜日ごとに3回に分けて活動を行いましたが、それぞれの曜日ごとに全く違った作品になっていて面白かったです。

その後絵具作品が完全に乾いてから、今度は白い絵具とポスカで好きなイラストや文字などを自由に描きこんでいってもらいました。得意なイラストを描かれる方、模様に合わせてひらめいたものを描かれる方、好きな言葉や、歌の歌詞、日本語もアルファベットもあり、1枚の絵にみんなで取り組むことで大変賑やかな活動になりました。