アートを抱えて街に出よう2019.10.07
ヌッカの椿です。
大きな紙に細かい線画を描いていかれ、先日の九州芸文館でのアートパフォーマンスでは多くの人の足を止めた岡崎陽子さんが最近はまっているもの。
それは布。
紙に描くのとは違い、外に出てアートに特に興味が無い人の目にも触れる。
布に描くのはとても新鮮!
手始めにパフォーマンスの際に着用できるシャツ。
自在に動く右腕とよじ登ろうとするヒトがテーマ。(非売品)
帆布の丈夫なトートバッグも一点完成。
ただ今2点目に取り掛かり中。
もちろん手描きなので大量生産はできませんが、自分だけのオリジナルバッグってちょっとカッコいい。
ヌッカのショップ、イベント出店でご覧いただけます。
これからもアトリエ型就労支援 studio nucca(就労継続支援B型・久留米)をよろしくお願いします。